この空の下で

湯河原の山の上から相模湾を望む 私の好きな

場所の風景。 

その時は気がつきませんでしたが、後から改めて見ると

空に龍が飛んでしました。(そう見える)

字を書いていると下ばかり向いていますから、時々

空を思い切り見上げてボーッとしています。

(いつも?) 

夕暮れ前の空

朝焼けの空

見上げる空は

季節や日や時間によって変わり、一つとして

同じ空の形がないことに気がつきます。

変化・・人と同じ。

10月 家族を見送りました。

この空 街の灯りの下で確かにあった命です。

泣いたり笑ったり怒ったり・・

数え切れないほど多くの濃い時間を共に過ごし

今思うのは・・

『心からの感謝』しかありません。

その昔、私が書道の師範試験で苦戦した時や

合格した時・・

共に悲しんだり喜んだりしてくれました。

これからも字を書くことをやめないで

悪戦苦闘していくと思いますが

きっと『空』から

応援してくれると信じています。