手紙

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5月 庭の片隅に満開の紫の花。

手入れもしないのに毎年知らないうちに咲いて

知らないうちに枯れていく。

調べてみると『紫蘭』しらん という名前。

こんなに可憐で綺麗なのに眺めるのは多分私

だけかな。

今は

会えない人を想い、手紙に託してペンを動かす

ことは唯一、貴重な時間です。

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なんと寂しいのはエアメールが届かないこと。

最寄り郵便局からすぐに差し戻されました。

荷物じゃなくて手紙さえも・・。

誰かに手紙を書いている時、

今頃何をしているのかなぁ、元気かな。

その人を想う。

この期間、手紙を送ってくれた生徒さんもいて

それが栄養剤になりました。

今、それそれの立場・持ち分でベストを。

長いトンネルの先の明るさを信じて・・。

2つのサプライズ

4月15日。

15年前に亡くなった祖母と夢で会うことができ

ました。

ニコニコしたその顔に

「アラ、おばあちゃん元気そう!」なんて

会話もし、朝目が覚めてもそれはとても鮮明な

映像でした。

夢でもいいから会いたいと思っていたことが

叶い、そして午後には

『南極』からの絵葉書が・・。

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確かに南極の昭和基地の消印。

差出人は滋賀県・通信のKさん。

よく旅先から絵葉書をくださいます。

今回は『エー!まさか南極!』とびっくり

しましたが、よく文面を見ると

南極を経由して・・とあり、

日付は令和元年10月27日と書いてあります。

滋賀県から南極を経由して神奈川の小田原まで

約半年の長い長い旅を経て、この世界危機の中

よくぞ無事届いてくれたことか・・。

思わず地球儀で辿ってみて、ああ、ありがたや。

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往復約28,000キロ

半年前のkさんが、

『このハガキが届く頃には私の字も

もう少し変わっているかも、と想像しています・・』

と書いてくれています。

『はい、着実に変わってきています。』と

ハガキに向かって答えました。

夢のような壮大なロマン・・大切にします。

心曇る日々の中の1日、同じ日の2つの

サプライズは

なんだか繋がっているような気がします。

自然に目を

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3月初旬の河口湖から見た富士山。

気晴らしにドライブに行った人が画像を送って

くれました。

眺めているだけで澄んだ綺麗な空気を吸える

ような気がします。

今はじっと家にいますから桜がどんな感じなの

かもわかりませんが、元気なら花見はまた

できます。

志村けんさん・・悲しい。

『変なおじさん』・・笑えました。

今は人の発言の揚げ足をとったり批判している

時ではなく、終息という同じ方向だけを見て

意見を出し合い行動することがベストですね。

心波立つ情報はほどほど知り、

自分の見渡せる限りの自然に目を向けています。

泰然自若

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この時期

花は不安な気持ちを癒してくれます。

これは生花に限ります。

外に目を向ければ、自然は何事もないように

悠々と存在。

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海辺の朝の雲

平和すぎて当たり前の毎日が何て有難いこと

だったのかと気がつきます。

今、手にしている本からこんな

メッセージを貰いました。

『人生の嵐に見舞われた時は、感謝の気持ちは

なかなか湧いてこない。

それでもそういうつらい時期こそ感謝の

気持ちを持たなければならない。人は

感謝することで強くなり、前向きになり、広い

視野で物事を眺められるようになるからだ。』

有事こそ自分の心をどう動かすのか・・。

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枯れた水仙の根元から新芽が

ひな祭り

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3月4日 1日遅れのちらし寿司を

作りました。

菜の花の胡麻和えを添えて仏さまとお雛さまへ。

3日の夜は「今日はすみません。明日作りますから。」

とお雛さまに謝っておきました。

お雛さまにとっては一年に一度の楽しみな日です。

卵焼きを少し焦がしてしまったり、夕方てんや

わんや盛り付けですが

これでなんだかお互い(?)和んだような・・。

 

世の中は大変なことになっています。

当たり前に生活できていたことが、実は

とても有難いことだった・・と痛感します。

お雛さまも今どんな気持ちで、この世を見て

いらっしゃるでしょうか。

『やまない雨はない』と信じて、毎日拝んで

おります。

木々の中に

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2月後半 快晴の日 小田原のみかん畑

見上げた空はどこまでも眩しく遠く爽やかでした。

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みかん山でお借りした石窯で手作りピザを焼きました。

なんと3・4分で焼けて家のオーブンで焼いたものとは

味が違うのです。薪火だから?

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酸っぱそうだけど

甘くて爽やか

湘南ゴールド

 

何かに迷ったり、疲れたりした時は自然の中に身を

置くのがいい・・。

そう、人間もこの大きな自然の一部だから・・。

節分

令和2年2月3日 節分

今年も恵方巻を作り、豆まきが無事にできました。

年の数だけたくさん豆を食べることはありがたい。

ありがたく満腹に。

日常の平凡なことの一つ一つの積み重ねの中で、

ときには泣いたり笑ったり

びっくりしたり、感動したり・・

たくさんのことがあったはずですが

過ぎてしまえば一瞬に感じるから不思議です。

来年さらに多い豆を笑って食べることを

目標にします。

教室では季節にちなんだ言葉をお手本に取り入れ

楽しみながら勉強しています。

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見た目より味・・

新年

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真鶴道路からの初日の出

令和2年がスタートしました。

今年もよろしくお願いいたします。

穏やかな暖かいお正月でしたね。

心はいつも張り切っています!

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いつまで作れるか おせち

久しぶりにみんな集まって乾杯!

今年もいろいろなことできっと

『乾杯たくさん』できることでしょう。

なんたって初夢から自由に空を

飛んでいましたから。(笑!)

たくさんの笑顔

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ロマンスカーの車中より

令和元年の最後の日は暖かく穏やかな日です。

布団を干し、これからお節の支度に取りかかりますか。

思いを巡らせるといい1年だったと言えます。

出会った人の数は昨年よりもはるかに多く、それだけ

たくさんの笑顔に囲まれた・・ということです。

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東京の乾杯

12月にはペン習字研修センター

全国のお仲間といつまでも私には眩しい

師匠との貴重な時間を過ごすことができました。

「字を書くときは笑顔で。」という大阪の方の話が印象的でした。

どうしても『眉間にしわを寄せながら・・』という

感じになってしまいがちですから、いい話を聞きました!

今からこれでいこっと!_φ( ̄ー ̄ )

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小田原の乾杯

そして、今年は初めて教室対面レッスンの皆様と

親睦会を。緊張もほぐれていろいろな話をしました。

12月のレッスンもいつの年になく、

お互いに今年一番の笑顔で終了し、皆さん

爽やかにドアを出て行かれたような気がします。

(思い込みは大事。笑! )

 

前から行きたかった赤坂の豊川稲荷にも行きました。

『行く気になった時ベストタイミング』

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銀杏の黄色が美しい

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買うと火打ち石を打って

拝んでから渡してくれる

ご利益ありそうなお守りを。

いろいろなことがありましたが、

総称して1年のたくさんの出会いと

再会に感謝して合掌。

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なんたって稲荷寿司 美味しかった〜

日々新又日新

日々新たにして、また日に新たなり

いつもいつも思う。

来年の今頃どうしているのかな・・。

1年前の自分に伝えたい、今こうしていますよと。

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12月半ばの日曜日、埼玉に。

埼玉近代美術館で展示された全日本書道芸術展

デザイン書道の部で入選し

『一人旅に出た自分の作品』に会いに行きました。

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日々文字を書き続ける中で、今年はきっかけがあり

デザイン書道の世界にも歩を進めました。

いくつかの課題のキャッチフレーズから

自分のイメージが湧いた言葉を選び、

構成しキャッチフレーズとして

インパクトを持った作品を作ることです。

その言葉表す文字を表現・デザインすることは

なかなか難しい・・。

もっともっと自分の文字の幅を広げ

いろいろな言葉を素敵に豊かに表現して

みたいとチャレンジしています。

そしてデザイン書道とは違いますが

私の生徒さんたちにも共に

基礎を積み重ねつつ、伸び伸びと自己表現

していけるような勉強をしていきたいと

考えています。

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ベルリンカフェで一杯

 

帰り道、

クリスマス

マーケットにて

(本場に行きたい)

 

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高速道路の車窓より