上手くいかない時は

青空に向かって梅の枝が楽しそう

冬から春へ 季節の変わり目は何故か風強し。

ここ2、3日は室内よりも外の方が暖かいですね。

書いても書いても上手くいかない、アレレ・・

紙か、筆か、墨か・・まずは道具のせいに。

仕上げる予定時間をかなりオーバーすることも。

こういう時は集中力が欠けているのです。

焦って書き続けても上手く仕上がりません

ので、机から立ち上がってウロウロします。

木々を眺め、花を眺め、少し本を読んでみたり・・。

(あまりのんびりすると居眠り・・笑)

いつもこんな自分との戦いです。

この文字の向こう側の

『人の笑顔』を思い描き

    さあ、書きましょう!

ピンク色って癒されます。

春よ来い

暦の上では春。

会えない人たちの顔を思い浮かべ、

葉書などを書くことが心落ち着く時間。

長いこと筆耕のご依頼をいただいている

箱根のお客様に郵便を送る時、いつも

一筆箋で一言添えるようにしています。

とてもとても忙しいかたですから、

かえってゴミを増やすだけかなぁ・・と

思いつつ・・。

しかし、この前お客様から

「いつも添えてくれる何気ないメッセージが

励みになります。」と言っていただき

やっぱりよかったなぁ・・と嬉しかったです。

お会いしたこともありませんから

数行の文字にその時々の心を乗せて。

節分には夕方大急ぎで恵方巻きを。

具材は7種類がいいとテレビで聞いたので

冷蔵庫に首を突っ込み何とか揃え、いざ!

見た目わるし。味はまあまあ。

(海苔巻きの修行したい・・)

今年は特に

思いを込めて鬼は〜そと、福は〜うち

希望

西湘バイパスを車で走っていました。

海は穏やかで午後の優しい太陽が

海面を照らし、光の筋から

天女さまが降りてきそう・・幻想的でした。

世の中を一瞬忘れることができました。

新年スタートのこの1ヶ月

教室ではレッスンを進めております。

国語教師を目指している大学生の生徒さん。

ホワイトボードでも書いてもらうことを

多くしています。

この日は平仮名特訓。お疲れ様!

成人式を迎え、素敵な美しい振袖姿の写真を

見せてもらいました。(式は直前に中止になったそう)

近い将来教師になった時、この素敵な彼女が

颯爽と黒板に字を書く姿を思い浮かべ

ワクワクしています。

影絵のような夕焼け空

2021年のスタート

新しい年のスタート 

暗い闇からしらじらと明るくなり

やがてオレンジ色の神々しい光が。

毎日『お天道様』に手を合わせていた

祖母の姿を重ね、私も拝みます。

数年前に富士山の山頂からご来光を

拝んだ時と同じ空気を感じました。

その時祈ったことは叶いましたから

今回も・・。終息を。

大晦日は年越し蕎麦で天ぷら。

大雑把な盛り付けですがなんとか年末を

締めくくり、

除夜の鐘が鳴り2020年から2021年への

瞬間、筆を握っていました。

(ヤッター!いつもは台所・・)

昨日よりも今日、去年よりも今年の自分が

好きになるように生きる・・

それが目標です。

今日1月2日 箱根駅伝

小田原を通過 頭上ではヘリコプターが

回っています。 

2020年への想い

玄関にご近所からいただいた蝋梅を。

つい老梅と書きますが正しいのは

『蝋梅』らしい。

爽やかなその香りはきつくなくほんのりと

して甘い蜂蜜のよう。

静かなお正月を迎えるのにふさわしい。

今年は人とは自由に会うことが叶いませんでしたが

こうしてこの花や物や本とも素敵な出会いが

ありました。

この本、何だか怖そうな表紙ですが・・。

著者 「関大徹 老師」

本を開くと

近くで説教されているような

あたたかい近さがあります。

今年はこの本と出会うことが私にとって

もう最初からプログラムされていたような

気がします。

(選者・執行草舟氏のあとがきにホロリ・・。)

弱い人間の一人である私は

何度もページを紐解くでしょう。

『生きることは死ぬことである』

死ぬまで生きればいい。

『食えなんだら食うな』

食える分だけ食えばいいのであります。

2020年に感謝。

クリスマスの夜には

クリスマスの夜には

ほろ酔い気分で ふと気がつくと

ツリーの下にプレゼントが。

ヨーロッパの家庭では年に一度の

とてもとても楽しみな瞬間。

日本にもようこそ。

どうやら今年のサンタさんは大忙し。

世界中の人たちに夢を届けるために・・。

どんな時でも希望を持って

メリークリスマス!

光陰矢の如し

12月 令和2年と書けるのもあとわずか。

本来なら、ドイツではクリスマスマーケットで

賑わっている頃です。

極寒の中でグリューワインを飲みながら

華やかなおとぎの国をゆっくり歩く。

そんなシーンと明かりの消えた町並みを

交互に想像しています。

長い長いトンネルもいつか明かりの中に

出る時が来るでしょう。

必ず来るでしょう。

当たり前のことを普通にできる日常・・

何とありがたいことだったか。

小田原駅の並びに新しい商業施設

昨晩は寝る前にちょいとテレビをつけてみたら

卓球の伊藤選手の特集を目にしました。

1日10時間以上の練習、さらにパワーアップした

打ち込みで右肩の筋肉がものすごい。酷使して

いる部分は太くなるものなんだなぁ・・と

自分の関節炎で太くなった指を眺めて

フンフンと妙に納得。(比べ物になりませんが・・)

寝てなんかいられない、

もう一度机に戻らなきゃと

筆をラケットのように振ってスマッシュ!

結局寝ましたけど・・。

空の彼方に

11月も終わろうとして名残の夕方の空は

綺麗でした。

薄墨と朱墨を交互に横塗りしたような・・。

こんな人工的ではない自然の色って

物凄く魅力的。

種子島からロケットが打ち上げられたり、

この前は

国際宇宙ステーションが南西の空から頭上を

通り、北東の空の彼方へ去って行ったのが

見えました。 すごいな〜野口さん。

地元神奈川の星!

なんだかワクワクして嫌なことも忘れましたワ。(^ー^)ノ

12月分の手本を書き終わり、資料が散乱した

机上を片付けるとしますか・・。

今年もあと1ヶ月・・もうひと頑張り。

生徒さんが旅先から送ってくれた
立体絵葉書
 裏には綺麗な字が。

教室に立てて癒されております。(感謝)

遠くを見ること

江ノ島から富士山を

寒くなく暑くなく爽やかな晩秋は

篭って近くばかりを見ている生活から

少し離れて遠くを眺めてみたいと思い立ち

江ノ島まで車でひとっ飛び。

山の上からヨットハーバーを望む
絵葉書みたい

展望灯台

山の上から海を眺めるのが

爽快で気分リフレッシュですな〜。

江ノ島の麓から行きはエスカー

(上り専用エスカレーター)

展望灯台(シーキャンドル)は上までエレベーターで。

上までくるとさらに人は少なく

麓の売店で飲んだ地ビールくんと記念撮影。

(決して頂上では飲んでおりません。ハイ。)

さあ、下界に戻ったらまた『書く』としますか・・。

小春日和

穏やかな日曜日 久しぶりの静かな空間

今日のバックミュージックは

アヴェマリア(カッチーニ)とアメイジング

グレイス。

テンポの速い軽快な曲を聞く時もありますが

今日は染み入るようにこの曲を聞きながら

添削を。

三重県のHさん。

つけペンに変えてからの線が

ますます冴えています。

小さなお子さんたちの子育て奮闘ぶりを

清書に添えた手紙に書いてくださり、

思わず微笑ましく想像したり・・

字を通じて会話をしているような

貴重な時間。

こんな時間がとても好きです。

字がその人の代わりにここに来てくれます。