秋散歩

9月に入り最近はいつの間にか蝉の声が

聞こえなくなり

リンリン、と涼しげな声が。

雨の土曜日

県内の大きい神社へ秋散歩。

秋の雨は肌寒く人影もまばらでした。

神社はどこも大木に囲まれているので

その空間を歩いているだけでもリフレッシュ

します。

秋限定だというおみくじを引くと『吉』

項目の中でいつものごとく

学業・仕事・病気の欄だけ見ます。

恋愛・縁談・転居・争事・・スルー。(笑)

足元をビッショリ濡らしながらでしたが

篭り生活からの心の立て直しが出来ました。

すっきりとしたお告げでしたなぁ〜(信じる!)

『立て直し』といえば

この前レッスンに来た生徒さんが

職場のメモに「ありがとうございました。」

と書いた文字に、受け取った人から

「『本当にありがとうと言っているような字

ですね。』と言われましたよ。」と

報告してくれました。

勉強していて嬉しいことは

こういうことですね。

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2020年 夏の終わり。

庭のハナミズキの木の幹にセミの抜け殻が・・。

この木のこういう風景は初めて見ました。

(もしかして気がついていなかっただけかも。)

蝉は地中にいる時間が長いというので、もう何年も

木の下にいたのですね。

子供の頃は抜け殻コレクションをしましたっけ。

蝉は蝉の命いっぱい生きています。

 

今年の24時間テレビで高橋尚子さんの

募金マラソンを観ました。私など

1キロでバテますわ・・。

今、高橋尚子さん自身が『自分ができること』を

考えた時、『走る』こと。

様々な意見もあったようですが、この世の中に

「満場一致」は無いに等しいのです。

何もしないより動いたほうがいい。

 

さて、私は字を書くことしかできません。

何かの役に立つとか立たないとか今は

深く考えずにできることをやっていくしかありません。

命いっぱいに。

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生花だからこそ

便り

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万歳しているような、丸をしているような羅漢様

8月になっても耳に入る情報には

心波立ちます。

そんな中で、しばらく会っていない人

これから当分会えない人を思い浮かべ

葉書を何通か書きました。

書き出しは『暑中お見舞い・・』

ではなく、思った短い言葉を。

3日前に出した葉書のお返事が

もう返ってきて、なんと素早いこと。

 

「写真のような世の中に1日も早く

なりますように願っています。」と。

声を発しない短い文字だけの交流も

嬉しいことです。

一瞬のために

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7月の夜空、家の東側の窓から見えた花火。

5分間のサプライズ。

今まで夏の風物詩のように当たり前に

眺めてい『花火』

『この一瞬』のために多くの人が関わっている

ことにしみじみ思いを馳せること・・

あったでしょうか。

 

下ばかり向いている日常で、

幼い頃から積み重なってきたたくさんの花火の

思い出とともに、心が子供に戻った瞬間でした。

今しかない

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久しぶりにお香を焚きました。

この自然でかすかな香りに癒されます。

『香』との縁は

昔、関西の知人を訪ねた時お土産として

いただいたことが始まりでした。

年月を重ね、今更になって

その粋な計らいが身に染み入り

香の煙越しに優しい人の面影が揺らぎます。

 

明日のこともわからない日々

『今』を大切に生きたい。

『今と言うまに 今はなし

まの字きたれば いの字すぎゆく』

本の中で目にした言葉。まさにその通り。

レッスン再開

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教室レッスンを6月2週目から再開しました。

2ヶ月半ぶり、中には3ヶ月ぶりに会う人も

いて来るのに道間違えた・・

なんてことも。笑!

もともと少人数レッスンですが、

しばらく個人レッスンで、

少し離れた位置に座りながら・・の形で

行うことにします。

元気な笑顔を見れたので嬉しかったです!

私も皆さんにお会いすると

どんなに疲れていても

スイッチが入り、気力がみなぎってくる

のです。

 

レッスン再開数日前には久しぶりの手仕事。

昨年はサボりましたが、今年はやる気のある

勢いに乗って(すぐに気が変わりますから)

梅酒、新生姜の甘酢漬け、らっきょうを

仕込んでみました。

買ったほうが安いくらいですが、作ったほうが

甘さの調節もできるし、少々難ありでも愛着の

ある味に。

何よりも『作ったぞ〜!』感、満載ですから。

(まだまだ祖母の味にはかないませんが・・)

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心を伝える

 

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6月 我が家のビワも色づきました。

今年の12個の実は、

ちょっと酸味が強いですが。ビワ・・というと

夏の到来。

季節は巡っていきますね。

昨日、横田めぐみさんの父である横田滋さんが

お亡くなりになったということを知りました。

いつも笑っているようなお顔が印象的です。

世の中は

様々ことに阻まれてというべきか何か、

拉致問題が進展しないまま今日に至り、

こんな日がとうとう来てしまいました。

 

めぐみさんが小学5年生の時に旅先の福島から

『・・もうすぐかえるよ まっててね めぐみ』

とい絵葉書の便りが届いたという。

きっとめぐみさんの温もりが今も

残っていることでしょう。

今、滋さんの魂が海を渡って娘に会えたことを

切に願い、

いつの日か必ず『トップニュースを』と

祈ります。

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心和む和紙

紙を前に

あの人に、この人に・・と想いを巡らせています。

誰かの心にずっと残ってくれたら・・。

家にあるものでいい、書いて伝えることに意味があり

少々曲がってしまっても、達筆じゃなくても

心はきっと伝わると信じます。

手紙

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5月 庭の片隅に満開の紫の花。

手入れもしないのに毎年知らないうちに咲いて

知らないうちに枯れていく。

調べてみると『紫蘭』しらん という名前。

こんなに可憐で綺麗なのに眺めるのは多分私

だけかな。

今は

会えない人を想い、手紙に託してペンを動かす

ことは唯一、貴重な時間です。

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なんと寂しいのはエアメールが届かないこと。

最寄り郵便局からすぐに差し戻されました。

荷物じゃなくて手紙さえも・・。

誰かに手紙を書いている時、

今頃何をしているのかなぁ、元気かな。

その人を想う。

この期間、手紙を送ってくれた生徒さんもいて

それが栄養剤になりました。

今、それそれの立場・持ち分でベストを。

長いトンネルの先の明るさを信じて・・。

2つのサプライズ

4月15日。

15年前に亡くなった祖母と夢で会うことができ

ました。

ニコニコしたその顔に

「アラ、おばあちゃん元気そう!」なんて

会話もし、朝目が覚めてもそれはとても鮮明な

映像でした。

夢でもいいから会いたいと思っていたことが

叶い、そして午後には

『南極』からの絵葉書が・・。

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確かに南極の昭和基地の消印。

差出人は滋賀県・通信のKさん。

よく旅先から絵葉書をくださいます。

今回は『エー!まさか南極!』とびっくり

しましたが、よく文面を見ると

南極を経由して・・とあり、

日付は令和元年10月27日と書いてあります。

滋賀県から南極を経由して神奈川の小田原まで

約半年の長い長い旅を経て、この世界危機の中

よくぞ無事届いてくれたことか・・。

思わず地球儀で辿ってみて、ああ、ありがたや。

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往復約28,000キロ

半年前のkさんが、

『このハガキが届く頃には私の字も

もう少し変わっているかも、と想像しています・・』

と書いてくれています。

『はい、着実に変わってきています。』と

ハガキに向かって答えました。

夢のような壮大なロマン・・大切にします。

心曇る日々の中の1日、同じ日の2つの

サプライズは

なんだか繋がっているような気がします。

自然に目を

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3月初旬の河口湖から見た富士山。

気晴らしにドライブに行った人が画像を送って

くれました。

眺めているだけで澄んだ綺麗な空気を吸える

ような気がします。

今はじっと家にいますから桜がどんな感じなの

かもわかりませんが、元気なら花見はまた

できます。

志村けんさん・・悲しい。

『変なおじさん』・・笑えました。

今は人の発言の揚げ足をとったり批判している

時ではなく、終息という同じ方向だけを見て

意見を出し合い行動することがベストですね。

心波立つ情報はほどほど知り、

自分の見渡せる限りの自然に目を向けています。