2021年のスタート

新しい年のスタート 

暗い闇からしらじらと明るくなり

やがてオレンジ色の神々しい光が。

毎日『お天道様』に手を合わせていた

祖母の姿を重ね、私も拝みます。

数年前に富士山の山頂からご来光を

拝んだ時と同じ空気を感じました。

その時祈ったことは叶いましたから

今回も・・。終息を。

大晦日は年越し蕎麦で天ぷら。

大雑把な盛り付けですがなんとか年末を

締めくくり、

除夜の鐘が鳴り2020年から2021年への

瞬間、筆を握っていました。

(ヤッター!いつもは台所・・)

昨日よりも今日、去年よりも今年の自分が

好きになるように生きる・・

それが目標です。

今日1月2日 箱根駅伝

小田原を通過 頭上ではヘリコプターが

回っています。 

2020年への想い

玄関にご近所からいただいた蝋梅を。

つい老梅と書きますが正しいのは

『蝋梅』らしい。

爽やかなその香りはきつくなくほんのりと

して甘い蜂蜜のよう。

静かなお正月を迎えるのにふさわしい。

今年は人とは自由に会うことが叶いませんでしたが

こうしてこの花や物や本とも素敵な出会いが

ありました。

この本、何だか怖そうな表紙ですが・・。

著者 「関大徹 老師」

本を開くと

近くで説教されているような

あたたかい近さがあります。

今年はこの本と出会うことが私にとって

もう最初からプログラムされていたような

気がします。

(選者・執行草舟氏のあとがきにホロリ・・。)

弱い人間の一人である私は

何度もページを紐解くでしょう。

『生きることは死ぬことである』

死ぬまで生きればいい。

『食えなんだら食うな』

食える分だけ食えばいいのであります。

2020年に感謝。

クリスマスの夜には

クリスマスの夜には

ほろ酔い気分で ふと気がつくと

ツリーの下にプレゼントが。

ヨーロッパの家庭では年に一度の

とてもとても楽しみな瞬間。

日本にもようこそ。

どうやら今年のサンタさんは大忙し。

世界中の人たちに夢を届けるために・・。

どんな時でも希望を持って

メリークリスマス!

光陰矢の如し

12月 令和2年と書けるのもあとわずか。

本来なら、ドイツではクリスマスマーケットで

賑わっている頃です。

極寒の中でグリューワインを飲みながら

華やかなおとぎの国をゆっくり歩く。

そんなシーンと明かりの消えた町並みを

交互に想像しています。

長い長いトンネルもいつか明かりの中に

出る時が来るでしょう。

必ず来るでしょう。

当たり前のことを普通にできる日常・・

何とありがたいことだったか。

小田原駅の並びに新しい商業施設

昨晩は寝る前にちょいとテレビをつけてみたら

卓球の伊藤選手の特集を目にしました。

1日10時間以上の練習、さらにパワーアップした

打ち込みで右肩の筋肉がものすごい。酷使して

いる部分は太くなるものなんだなぁ・・と

自分の関節炎で太くなった指を眺めて

フンフンと妙に納得。(比べ物になりませんが・・)

寝てなんかいられない、

もう一度机に戻らなきゃと

筆をラケットのように振ってスマッシュ!

結局寝ましたけど・・。

空の彼方に

11月も終わろうとして名残の夕方の空は

綺麗でした。

薄墨と朱墨を交互に横塗りしたような・・。

こんな人工的ではない自然の色って

物凄く魅力的。

種子島からロケットが打ち上げられたり、

この前は

国際宇宙ステーションが南西の空から頭上を

通り、北東の空の彼方へ去って行ったのが

見えました。 すごいな〜野口さん。

地元神奈川の星!

なんだかワクワクして嫌なことも忘れましたワ。(^ー^)ノ

12月分の手本を書き終わり、資料が散乱した

机上を片付けるとしますか・・。

今年もあと1ヶ月・・もうひと頑張り。

生徒さんが旅先から送ってくれた
立体絵葉書
 裏には綺麗な字が。

教室に立てて癒されております。(感謝)

遠くを見ること

江ノ島から富士山を

寒くなく暑くなく爽やかな晩秋は

篭って近くばかりを見ている生活から

少し離れて遠くを眺めてみたいと思い立ち

江ノ島まで車でひとっ飛び。

山の上からヨットハーバーを望む
絵葉書みたい

展望灯台

山の上から海を眺めるのが

爽快で気分リフレッシュですな〜。

江ノ島の麓から行きはエスカー

(上り専用エスカレーター)

展望灯台(シーキャンドル)は上までエレベーターで。

上までくるとさらに人は少なく

麓の売店で飲んだ地ビールくんと記念撮影。

(決して頂上では飲んでおりません。ハイ。)

さあ、下界に戻ったらまた『書く』としますか・・。

小春日和

穏やかな日曜日 久しぶりの静かな空間

今日のバックミュージックは

アヴェマリア(カッチーニ)とアメイジング

グレイス。

テンポの速い軽快な曲を聞く時もありますが

今日は染み入るようにこの曲を聞きながら

添削を。

三重県のHさん。

つけペンに変えてからの線が

ますます冴えています。

小さなお子さんたちの子育て奮闘ぶりを

清書に添えた手紙に書いてくださり、

思わず微笑ましく想像したり・・

字を通じて会話をしているような

貴重な時間。

こんな時間がとても好きです。

字がその人の代わりにここに来てくれます。

この空の下で

湯河原の山の上から相模湾を望む 私の好きな

場所の風景。 

その時は気がつきませんでしたが、後から改めて見ると

空に龍が飛んでしました。(そう見える)

字を書いていると下ばかり向いていますから、時々

空を思い切り見上げてボーッとしています。

(いつも?) 

夕暮れ前の空

朝焼けの空

見上げる空は

季節や日や時間によって変わり、一つとして

同じ空の形がないことに気がつきます。

変化・・人と同じ。

10月 家族を見送りました。

この空 街の灯りの下で確かにあった命です。

泣いたり笑ったり怒ったり・・

数え切れないほど多くの濃い時間を共に過ごし

今思うのは・・

『心からの感謝』しかありません。

その昔、私が書道の師範試験で苦戦した時や

合格した時・・

共に悲しんだり喜んだりしてくれました。

これからも字を書くことをやめないで

悪戦苦闘していくと思いますが

きっと『空』から

応援してくれると信じています。

秋散歩

9月に入り最近はいつの間にか蝉の声が

聞こえなくなり

リンリン、と涼しげな声が。

雨の土曜日

県内の大きい神社へ秋散歩。

秋の雨は肌寒く人影もまばらでした。

神社はどこも大木に囲まれているので

その空間を歩いているだけでもリフレッシュ

します。

秋限定だというおみくじを引くと『吉』

項目の中でいつものごとく

学業・仕事・病気の欄だけ見ます。

恋愛・縁談・転居・争事・・スルー。(笑)

足元をビッショリ濡らしながらでしたが

篭り生活からの心の立て直しが出来ました。

すっきりとしたお告げでしたなぁ〜(信じる!)

『立て直し』といえば

この前レッスンに来た生徒さんが

職場のメモに「ありがとうございました。」

と書いた文字に、受け取った人から

「『本当にありがとうと言っているような字

ですね。』と言われましたよ。」と

報告してくれました。

勉強していて嬉しいことは

こういうことですね。

IMG_3001.jpg

2020年 夏の終わり。

庭のハナミズキの木の幹にセミの抜け殻が・・。

この木のこういう風景は初めて見ました。

(もしかして気がついていなかっただけかも。)

蝉は地中にいる時間が長いというので、もう何年も

木の下にいたのですね。

子供の頃は抜け殻コレクションをしましたっけ。

蝉は蝉の命いっぱい生きています。

 

今年の24時間テレビで高橋尚子さんの

募金マラソンを観ました。私など

1キロでバテますわ・・。

今、高橋尚子さん自身が『自分ができること』を

考えた時、『走る』こと。

様々な意見もあったようですが、この世の中に

「満場一致」は無いに等しいのです。

何もしないより動いたほうがいい。

 

さて、私は字を書くことしかできません。

何かの役に立つとか立たないとか今は

深く考えずにできることをやっていくしかありません。

命いっぱいに。

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生花だからこそ